一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 > ブランディング事例 > 「株式会社りんごの木」のブランド構築
株式会社りんごの木では、「りんごの木ならではの価値」を見出し、社員、お客様と共有し、
社員が「働いていてよかった」と思える、そして、お客様が「通い続けていてよかった」と思える、
そんな美容室に成長するためにリ・ブランディングを実施しました。
2015年度ブランディング事例コンテスト 準大賞受賞。
長野県で美容室を7店舗経営されている株式会社りんごの木さんは、
今年で創業40年を迎えられました。
現社長の島田良さんが、先代のお父様より会社を引き継いで3年。
地元長野に住む人々に美容を通して貢献できる企業で在り続けるため、
今までを振り返り、未来へとつなげていく「りんごの木ならではの価値」を見出し、
社員、お客様と共有し、社員が「働いていてよかった」と思える、
そして、お客様が「通い続けていてよかった」と思える、
そんな美容室に成長するためにリ・ブランディングを実施しました。
こうして、新たなコーポレートメッセージとロゴは、従業員へも周知され、
100年企業へのさらなる歩みを踏み出しました。