一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 > ブランディング事例 > 「ポップコーンパパ」のブランド構築
「ブランド・アイデンティティ」の構築を通して、店舗運営に一貫性を持たせることをテーマに
ブランディング戦略を行いました。
株式会社Dreamsは、32種類もの特徴あるフレーバーで人気のポップコーン店「ポップコーンパパ」を
大阪市で3店舗展開しています。
世代を問わず愛されるオリジナルキャラクター、その世界観を体験できる店舗など、人気の理由は様々ありますが、
その多くが開店当初は存在しませんでした。
お客様にどう思われたいのか(ブランド・アイデンティティ)を定めた事、
それまで一貫性の欠けていた店舗運営の歯車が動き始めたといいます。