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一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 > トレーナー紹介 >武田　信次郎

  • 認定ミドルトレーナー
  • 認定インターナルブランディングインストラクター

武田　信次郎Shinjiro Takeda

株式会社ヤマハミュージックジャパン アカデミー推進・組織開発室長

資格・公的活動
    ミドルトレーナー
    ブランドマネージャー1級&２級
    インターナルブランディングインストラクター
    アドバンストマーケター（マーケティング検定２級）
    マーケティングビジネス実務検定B級
    ネットマーケティング検定
    経営士
    ビジネスマネジャー検定

経歴

1965年生まれ。香川県出身/千葉県在住。
大学卒業後、PA（業務用音響）の世界に入り、メーカー、設備会社を経たのち、2003年ヤマハに入社。商品企画、事業企画を担当。2013年ヤマハミュージックジャパンに出向し、マーケティング課長、営業部長を歴任。2018年ヤマハサウンドシステムの代表取締役社長に就任。マーケティング部を新設し、エクスターナルブランディングを開始。インターナルブランディングのプロジェクトを立ち上げ、組織風土改革に取り組む。2022年ヤマハミュージックジャパンにて、組織風土改革、人材開発、組織開発を担当。

ブランドの重要性とは？

特定の商品・サービスを好きになってもらうよりも、「ブランド」を好きになってもらうことで、お客さまと広く・深く・長くつながることができます。
また、「ブランド」は組織の遠心力になり、求心力にもなります。自ずと組織の外に目が行くようになり、また、ステークホルダーのエンゲージメントも高めることができます。


協会のフレームワークを活かして取り組んだブランディング事例

・Leading Changeプロジェクト（ボトムアップによるインターナルブランディングプロジェクト、2021年7月～）
・Symbolプロジェクト（ボトムアップによるインターナルブランディングプロジェクト、2022年10月～）
・ブランディング入門セミナー（社内向け、2023年5月～）
※ブランド・マネージャー認定協会 スペシャルインタビュー
https://www.brand-mgr.org/special-interview/takeda-yss

サイトをご覧の方へメッセージ

自社視点での商品・サービスを買ってもらうための活動から、顧客視点でのファンを増やす活動へと軸足を移していきましょう。また、インターナルブランディングで従業員エンゲージメントとブランド価値を高めるための組織風土を醸成していきましょう。そして、ブランディングで、日本を元気に！



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