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一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 > トレーナー紹介 > 眞邉 光英
丸眞株式会社 代表取締役社長 http://www.kezuribushi.co.jp/
成蹊大学法学部法律学科卒業 専攻:知的財産権法(紋谷ゼミ)
学生時代に、ブランドと密接な関係にある、知的財産権の一つである”商標権”について学ぶ。
大学の中でも最も厳しいと言われていて、弁理士を多数輩出している名物ゼミで幹事(ゼミ長)を務める。
ブランド構築が攻めだとすれば、知的財産権によるブランドの保護は、守りのブランドマネージメントである。その両方の視点から、資産としてのブランドを考えることを得意としている。
現在は、実家の鰹節屋を継ぎ、鰹節を提供するだけでなく、飲食店のコンサルティング及び、商売繁盛をサポートしている。
ブランドは、商品やサービスにレバレッジがかかる(±両方の意味で)。
だから、マネージメントがとても重要。
ブランド・マネージメントを考えるということは、社会の中で自社が何者なのかを掘り下げ、しかも自社のやりたいことを実現させるために、どの様に社会に受け入れてもらうのかを考えることだと思います。
この協会で手渡す型(フレームワーク)は、企業活動のなかで役立つだけでなく、自分の生き方をも掘り下げ、どの様に自己実現させていくかにも応用できる型(フレームワーク)であると感じます。
本人次第ですが、自分磨きも出来る一石二鳥の講座だと感じております。