一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 > 講座受講規約
一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会(以下、「当協会」という)が実施するすべての講座の申込みについては、本規約により取り扱います。本規約に定めなきものについては、各種パンフレット・当協会ホームページ・当協会から送付するメール・受講証その他別途の定めによるものとします。
(1)申込み講座の受講申込み者数が少人数の場合、当協会の判断により、他教室との合併、その実施形態の変更をすることができるものとします。ただし、当該行為により一方的にお客様が不利にならないようにすることを前提とします。
(2)講座担当講師については、途中変更が生じる場合があります。
・録音・録画・写真撮影について
当協会では、許可なく講義を録音、録画又は写真撮影を行うことはできません。
(1)教材とは、当協会が実施する各講座(オンラインによる講座を含む)で使用するテキスト、レジュメ、板書、及び講義が収録された各種デジタル媒体、メディア等のいかなる媒体であるかを問わず、文字・音声・画像情報のいずれかが記録されたものすべてを言います。
(2)前項の教材の著作権、商標権等の一切の権利は、すべて当協会に帰属します。
(3)当協会は、受講契約の成立したお客様に、お客様ご自身がされる学習の目的の範囲に限り、その使用権を与えます。
(4)第1項の教材に関しては、以下の行為を禁止します。
・方法、理由の如何を問わず、教材の複製物を作成すること。
・方法、理由の如何を問わず、第三者に売却、貸与すること。
・その他当協会に帰属する著作権を侵害する行為を行うこと。
・前3項の諸条項に違反する行為があった場合、当協会は当該行為者に対し、直ちに教材の返還を請求できるものとし、 民事上の措置(損害賠償等)、及び著作権法に基づく刑事上の措置をとるものとします。なお、損害賠償額は、原則として、 当該教材を使用する講座受講料全額に、これに違反し使用した者の人数(又は複製物の数量)を乗じた金額とします。
お客様は、当協会が実施する各講座で知り得た有形無形の技術上又は営業上の情報、その他一切の秘密情報(当協会がお客様に対して機密である旨明示して開示した情報及びその性質に鑑みて 通常秘密として取り扱われるべき情報を含みますがこれらに限られません。)、及び、個人情報(生存する個人に関する情報であって当該情報の記述等から特定の個人を識別することができる情報)を 第三者に開示または漏洩することを禁止します。
お客様は、信義則に従って本規約を遵守するものとします。
地震・火災・その他の天変地異等、止むを得ない事情による講義の中止等につきましては、当協会は責任を負いかねますので、 予めご了承願います。
当協会が必要と判断した場合には、いつでも本規約を変更することができます。変更内容については、当協会ホームページ上において公表します。
万一、当協会とお客様との間に争訟が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所といたします。
お問い合わせフォーム:https://www.brand-mgr.org/contact_form
※休業期間中のお問い合わせは、翌営業日以降のご連絡となります。
(土日祝日、年末年始、夏期休業、ゴールデンウイーク 等)