2020年07月02日

一般社団法人大阪府経営合理化協会の季刊誌に本部コンサルタントの武川の寄稿記事が掲載されました。

一般社団法人大阪府経営合理化協会が年に4回発行しております季刊誌「合理化」にて、当協会の本部コンサルタントである武川の寄稿記事が掲載されました。

掲載されたNo.544(夏号)では緊急特集として≪「コロナに負けるな」～コロナ対策、テレワーク、テレビ会議他～≫を題材に複数の記事が掲載されております。その中で武川は「コロナショックに絶対負けないブランド経営の再構築　～with/afterコロナに向け、BCPから導き出される中核事業のブランディングが急務～」を掲載しております。

記事の詳細にはあまり触れることができませんが、with/afterコロナを意識したブランド構築の重要性、そしてコロナが及ぼしたブランドスイッチの脅威、これまでの戦略や戦術では通用しない現状でのインターナルブランディングやエクスターナルブランディングの重要性などにも触れております。

ご興味のある方は是非、大阪府経営合理化協会までお問い合わせください。

■一般社団法人 大阪府経営合理化協会 とは
中小企業庁、大阪府商工部、大阪府立産業能率研究所（現在の大阪府立産業開発研究所）の肝いりで昭和34年(1959年)9月に発足。企業の経営合理化をより身近な、より実践的なかたちで研究し実行するために、府下の意欲ある中堅・中小企業を中心としたグループです。
HP：https://www.gourika.or.jp/

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