ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関

ブランド・マネージャー認定協会

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ブランド戦略とは

ブランド戦略ピラミッド

企業の「経営理念(ミッション・ビジョン)」や、経営戦略、マーケティング戦略、コミュニケーション戦略を統合したものが、「ブランド戦略」であると示されています。
(下図:ブランド戦略ピラミッド)

ブランドは企業にとって資産であり、ブランド戦略とは、「資産を生み出していくための戦略」であり、企業経営そのものなのです。

ブランド戦略ピラミッド

経営理念

企業は「経営理念」という土台の上に成り立っています。
経営理念とは「なぜ、その会社が社会に存在する意味があるのか」を問うもので、多くは創業時の意味合いや、創業者の心情となります。

経営戦略

会社の本質的な部分で、具体的には、会社の規模、事業領域、資産や投資額、人員戦略など、自社が持つリソースを最大限に活用し、長期的な経営方針を設定するものです。

マーケティング戦略

顧客にフォーカスし、中期・短期的な事業内容や、製品・サービスの開発、価格設定、市場シェアなどの算出を行います。
ここでは、競合企業との差異化を測ることが非常に重要です。

コミュニケーション戦略

前の階層で作成したマーケティング戦略を、顧客に伝わるようメッセージ化します。
「ブランド要素」「ブランド体験」を考案し、顧客とのコンタクトポイントを設定し、企業から顧客に向けてのコミュニケーションを続けていきます。

ブランド戦略がなぜ重要なのか

「商品やサービスを価格競争に巻き込まれず、少しでも高く、少しでも多く顧客に購入していただき、
長期的に経営を安定させていくため」に、ブランド戦略は大変重要な役割を果たします。

一度価格競争に陥ると、そこから抜け出すことは容易ではありません。
ブランド戦略をしっかり策定することで、価格競争とは無縁の、長期的に安定した経営を手に入れることができます。

内と外のブランディング

ブランド戦略は、消費者・顧客に対して働きかけていく活動ですが、ブランドの一貫性を保つためには、最もブランドに近い、社内や協力会社の人々への浸透が不可欠です。
そのため近年では、

エクスターナルブランディング(消費者・顧客(外)に向けたブランディング活動)

インターナルブランディング(社内や協力会社(内)に向けたブランディング活動)

が注目されており、ブランド・マネージャーは、組織の外と内の両面での活躍が期待されています。
また、知識だけでなく様々な能力も求められます。

ブランドイメージは一度浸透してしまうと簡単に覆すことは難しいため、ブランドイメージを正しく見込顧客に浸透させるためには、マーケティングと一体となったブランド・マネジメントやブランド戦略を体系的に学び、精通した人材と共に取り組むことが重要です。

ブランドは意思決定に影響します

商品やサービスをブランドとして世に出した後、消費者・顧客はそのブランドとの接触を繰り返すことにより
様々な評価をすることになります。
購買に結びつくプラスの評価がされる場合がある一方、逆に購買しない理由となるようなマイナスの評価が
されることもあるのです。

そのためブランド・マネージャーが、未認知のブランドをプラスの評価がされるように成長させ、
マイナスの評価に陥らないよう一貫した活動を行う必要があります。
商品・サービスのブランドを、企業が意図したとおり消費者・顧客に認識していただくためには、ブランド戦略に
関する知識や資格だけでなく、マーケティングに関する知識を持つブランドマネージャーが必要となります。

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