知識を深める
事例から学ぶ ブランディング事例
ブランド構築の現場で起きた“リアルな変化”を紹介します。
業種も課題も異なる企業が、どのようにブランドの力で成果を上げたのか。
実際の取り組みから、ブランディングの可能性と実践のヒントをお届けします。
駄菓子文化を守る次世代の駄菓子屋「鈴ノ屋 きなこ棒」
2019年度ブランディング事例コンテスト 優秀賞受賞 株式会社鈴ノ屋(東京都) ブランド・マネージャー:株式会社ビスポーク 長田敏希氏

株式会社鈴ノ屋は、平成23年に駄菓子屋として設立。オーナーの小林鈴子さんのおじいさんの時代から駄菓子屋を初めており、その当時のことを取材するところからブランディングはスタートしました。もともと、おじい […]
イベリコ豚専門店をブランド力強化でV字回復
2019年度ブランディング事例コンテスト 優秀賞受賞 株式会社タイシコーポレーション(大阪府) ブランド・マネージャー:株式会社サンアスト 佐治邦彦氏

2000年前後に世界的に狂牛病が流行。日本でも牛肉が売れなくなり、牛肉関係の企業が次々と倒産する中、その改善策として、創業者がスペインから初めてイベリコ豚を日本に輸入しました。 当初はイベリコ豚の知名 […]
1粒1,000円!国産ライチで持続可能なまちづくりに貢献
2019年度ブランディング事例コンテスト 農商工連携審査員特別賞受賞 宮崎県新富町 新富ライチ ブランド・マネージャー:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 齋藤潤一氏

新富町のライチ生産者・森哲也さんが就農した30歳の時に、農業を営んでいた父親がライチの苗を導入。温暖化の影響でマンゴーが北海道でも作られる状況に危機感を覚え、次なる果物を求めていてライチにたどりついた […]
予約2ヶ月待ち、年間20,000枚以上を生産するブライダルギフト
2019年度ブランディング事例コンテスト 地方創生審査員特別賞受賞 瀬戸焼ブランドm.m.d・セトヤキHEX(愛知県) ブランド・マネージャー:株式会社コムデザインラボ 髙木純氏

瀬戸焼はかつては「せともの」の相性で日本全国で親しまれてきた陶磁器。圧倒的な知名度があったが、洋食器の流通など食器業界にも多様化が中で、今ではそれほど馴染みのあるものではなくりました。日本六古窯(ろっ […]
家族経営の小さな宿“体験型宿泊”で村全体を活性化
2019年度ブランディング事例コンテスト 地方創生審査員特別賞受賞 長野県小谷村の宿 リゾートインヤマイチ ブランド・マネージャー:株式会社コムデザインラボ 髙木純氏

スキー客を相手にした宿泊業のほとんどは、当然ながら一年の中で集客できる期間が冬の時期に限られています。さらにスキー自体がレジャーとして低迷気味の近年、わざわざ長野の田舎に滑りに来るスキー客に依存した経 […]
地方の衰退産業が挑戦した、社会課題解決型ブランディング
2019年度ブランディング事例コンテスト SDGs審査員特別賞受賞 株式会社みかも(徳島県) ブランド・マネージャー:株式会社ファーストデコ 扇野睦巳氏

株式会社みかもは、徳島県三好郡東みよし町に本社を置くガソリン販売業。創業は1971年、2013年に法人化し、2015年より徳島県の伝統産業である桐下駄製造の工場を買い取り、「ジーンズにあうおしゃれ下駄 […]
筋膜リリース専用機「メディセル」の大逆転のブランディング
2019年度ブランディング事例コンテスト SDGs審査員特別賞受賞 株式会社MJカンパニー(岡山県) ブランド・マネージャー:株式会社ファーストデコ 扇野睦巳氏

株式会社MJカンパニーは、岡山県岡山市に本社を置く治療器販売業です。主力商品は、筋膜リリース専用機「メディセル」、現在国内の治療院を中心に1300台を超える販売実績を誇っています。代表取締役である渋谷 […]
古民家を訪日エグゼクティブ層向け民泊として再生
2019年度ブランディング事例コンテスト 奨励賞受賞 貸切宿 茶心(宮崎県) ブランド・マネージャー:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 齋藤潤一氏

宮崎県の中部に位置する児湯郡新富町における空き家問題を解決し、訪日エグゼクティブ層向けの民泊運営によって地域経済の活性化と新たな関係人口の創造を実現するため、2019年5月、一軒貸切宿「茶心」をオープ […]
資金ゼロ、実績ゼロ、専属スタッフゼロで1万4千人を動員
2019年度ブランディング事例コンテスト 奨励賞受賞 ママフェスまつもと(長野県) ブランド・マネージャー:ママフェスまつもと実行委員会 代表 今関尚子氏(株式会社ウェブエイト)

松本市は、松本城を中心に古くから商都として栄えた街ですが、最近は全国展開している大型商業施設の開業により、松本駅周辺の子育て世代向けの商業施設や大型店舗の撤退が相次ぎました。その中で人の流れに変化が起 […]
紙とデザインのプロと対面で作る、オリジナル手提袋
2019年度ブランディング事例コンテスト 奨励賞受賞 株式会社水島紙店「手提屋」(長野県) ブランド・マネージャー:株式会社ウェブエイト 小林聖也氏

水島紙店は昭和21年から紙製品の卸販売を行なっていますが、近年はICT化の進展や消費者の消費構造の変化などにより、同社が扱う新聞用紙や印刷用紙の生産量も年々減少傾向にありました。一方で環境汚染の観点か […]
