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企業信頼 「いい音」「いいサービス」「いい人材」をつくる No.1サウンドカンパニーへの挑戦!
企業信頼 インナーブランディング B2Bブランディング

ヤマハサウンドシステム株式会社の代表取締役社長である武田信次郎氏が、同社のブランド戦略について語る講演を、天才SEOライターとして要約します。

建設業界のB2Bビジネスでは、目に見える完成品がないため、企業への信頼が事業の核となります。同社は、合併後の文化的な対立や、親会社であるヤマハブランドへの依存といった課題を乗り越えるため、独自のブランド価値を確立する「ブランディング」に取り組みました。

ブランド戦略の二つの柱:インナーとアウター
同社の戦略は、「あるべき姿」を社内外に浸透させることに主眼が置かれています。

1.インナーブランディング(内部ブランディング):
社員一人ひとりがブランドの体現者となるべく、経営方針説明会や社内ブログ、独自の社内大学「YSSアカデミー」などを通じて、会社の「あるべき姿」を深く浸透させました。この取り組みによって、特にミレニアル世代の社員の意識が変わり、自発的なチャレンジ精神が向上しました。

2.アウターブランディング(外部ブランディング):
顧客や社会に向けては、経営理念を伝える企業広告や、業界誌への記事掲載、業界の第一人者との対談企画などを積極的に実施。これにより、顧客からの信頼を獲得し、他社よりも高額な案件を受注できるようになったほか、「入社したい」と志願する人も増加しました。

まとめ:ブランドは「やった者勝ち」
武田氏は、建設業におけるブランディングは、まさに「やった者勝ち」であると語ります。インナーブランディングを通じて社員の意識が変わり、その結果として企業文化が変革し、最終的に顧客からの評価と信頼を高めるという好循環が生まれました。この事例は、B2B企業がいかにして独自のブランドを築き、競争優位性を確立できるかを示す素晴らしい成功モデルと言えるでしょう。

スピーカー武田 信次郎 氏

=第1回ブランディング事例共有会発表者=
ヤマハサウンドシステム株式会社
代表取締役社長

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