ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

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人材育成 都市部事業系リーシングに特化した不動産会社が目指す次のステージ
人材育成 チームブランディング ブランド戦略

この動画は、株式会社バウンディングパルスが実践した「チームブランディング」の事例を解説しています。経営陣に依存していた属人的な事業を組織として可視化・仕組み化し、社員が主体的に動けるようにするための具体的な取り組みが紹介されています。

ーチームブランディングの3つの目的ー
バウンディングパルス社がチームブランディングに取り組んだ背景には、以下の3つの目的がありました。

企業の核を強化し、優良顧客を増やす:事業の価値や魅力を再定義することで、企業のブランドを向上させ、長期的な関係を築ける顧客を増やす。

属人的な事業からの脱却:経営陣に依存していた事業のノウハウを組織全体で共有し、仕組み化することで、安定した事業運営を実現する。

社員の主体性向上:ブランディング構築のプロセスを社員教育や人材育成の機会とし、メンバーが自ら考え、行動できるようにする。

ーブランディングを成功に導く8つのステップー
チームブランディングを構築するために、同社は体系的なステップを踏みました。

環境分析:市場機会と事業仮説を発見する。

セグメンテーション(S):市場を細分化する。

ターゲティング(T):特定のターゲット顧客を絞り込む。

ポジショニング(P):市場における自社の立ち位置を明確にする。

ブランド・アイデンティティ:ブランドの核となる要素を定義する。

具体化(4P・4C):製品、価格、流通、販促の具体的な施策に落とし込む。

刺激の設計(ブランド体験):顧客がブランドを体験する接点を設計する。

目標設定:具体的な達成目標を設定する。

このプロセスを通じて、同社はエリアを福岡市都心部(天神・博多)に、取り扱い物件を商業店舗のみに絞り込むことで、専門性を深め、事業のブランド価値を高めました。また、社外パートナーとの連携を強化し、顧客の多岐にわたるニーズに対応することで、さらに事業価値を向上させています。

ブランディングは一度きりの作業ではなく、設定したターゲット像(ペルソナ)を常に検証し、見直していくプロセスが重要です。この地道な取り組みが、社員の新たな気づきを生み、強固なチームと持続的なブランド価値を育む鍵となるのです。

スピーカー海野 康弘 氏

=第2回ブランディング事例共有会発表者=
株式会社バウンディングパルス
代表取締役

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