ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関

ブランド・マネージャー認定協会

メニューを閉じる

知識を深める

マーケティング論 【第1回】ブランド戦略論をひも解く / 今、ブランド戦略論を学ぶ意義とは?
マーケティング論 危機対応 ブランド戦略

この対談では、特に危機的な状況下でブランド戦略を学ぶことの重要性が強調されています。

【危機こそがブランド戦略を学ぶ絶好の機会】
田中先生は、歴史を振り返るとブランド戦略が注目されるのは常に「危機の時代」であったと指摘します。たとえば、1929年の世界大恐慌後、アメリカのP&G社がブランド・マネージャー制度を立ち上げたのがその始まりです。この制度は、ブランド単位でマーケティングとマネジメントを統合し、ブランド・マネージャーに権限と責任を持たせることで、企業が危機を乗り越えるための強力な武器となりました。

この歴史的事実から、企業が存続の危機に直面したときこそ、自社のブランドのアイデンティティを根本から見つめ直し、再構築する必要が生じることがわかります。現在もコロナ禍という世界的な危機に直面しているからこそ、企業は自社のブランド戦略を見直し、より強固なブランドを築く絶好の機会だと言えるでしょう。

【日本発の本格的なブランド体系書】
対談では、田中先生が執筆された書籍『ブランド戦略論』についても紹介されています。この書籍は、500ページ以上にわたり、理論から実践、そして豊富な企業事例までを網羅した、日本発の本格的なブランド体系書として評価されています。多くの企業事例が掲載されており、実務家やマーケティングを学ぶ人々にとって、非常に有益な一冊となっています。

このように、企業が困難な状況に直面したときこそ、ブランド戦略という羅針盤が、進むべき道を照らし出す重要な役割を果たすのです。

TOPに戻る
資料請求 無料コース説明会