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スタートアップ
変化の激しいスタートアップ企業に、弁理士がブランディングを持ち込んだらどうなった!?
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情緒価値
ブランド戦略
成長著しいスタートアップ企業が、いかにしてブランド戦略を成功させたのか。このプレゼンテーションでは、株式会社Toreroが実践したブランディングの全貌が語られています。
同社は、創業から間もない時期に業績が順調に伸びていたものの、技術や価格面での優位性だけでは、将来的な競争力を維持するのが難しいと判断しました。そこで、競合との差別化を図り、顧客との情緒的な結びつきを築くために、社内でブランドの再定義に着手します。
具体的な取り組みとして、経営陣と従業員が一体となってブランドアイデンティティを策定するワークショップを実施。会社の理念や価値観を共有するだけでなく、それを日々の業務に落とし込むための行動指針を明確にしました。さらに、人事評価制度にバリューの浸透度を組み込むなど、組織全体でブランドを体現する仕組みを構築しました。
これらの地道な活動の結果、従業員一人ひとりがブランドを意識して行動するようになり、業務の迷いが減少。顧客からの信頼性も向上し、結果として高い顧客満足度と業績の向上を実現しました。機能的価値だけでなく、情緒的価値を重視したマーケティングが、持続的な成長を可能にした好事例です。
スピーカー土野 史隆 氏
=第2回ブランディング事例共有会発表者=
株式会社Toreru
弁理士
