ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関

ブランド・マネージャー認定協会

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伝統楽器 「三味線で世界中のみんなをたのしませたい!」 伝統楽器の価値を再定義(リブランディング)し 老若男女が集うコミュニティを実現
伝統楽器 三味線教室 三味線ブランド

株式会社アクセルの齋藤 秀峰氏による「三味線で世界中の人々を楽しませたい!」という情熱的なプレゼンテーションは、伝統楽器である三味線の「ブランド」戦略と、その実践を通じた新たな価値創造の物語です。

斎藤氏が手掛ける株式会社アクセルは、ネット通販のトータルアドバイザーとして、ショップの「ブランド」戦略構築や顧客との絆を深めるためのサポートをミッションとしています。この動画では、三味線教室「三味線楽屋」のオーナー濱谷拓也氏との出会いから、その大きな目標「三味線をもっと楽しく、もっと自由に!」を実現するための「ブランド」戦略が語られています。

三味線が持つ既存のイメージ(年寄り向け、流派やしがらみ)を打ち破り、日本の心の楽器である三味線を世界中に広めたいという強い思いを持っていました。この目標達成のため、「三味線楽屋」の事業「ブランド」戦略が構築されました。ブランドマネージャー認定協会の戦略構築モデルを活用し、約3ヶ月かけて徹底的に議論を重ね、「みんなが輝く☆三味線コミュニティー!」という「ブランド」アイデンティティを確立しました。これは、忙しい人でも気軽に学べ、世代を超えた交流が楽しめる、新しい自分と出会える場としての三味線教室を表現しています。

「ブランド」プロミスとして「三味線の演奏方法と楽しさをお伝えするものであって、流儀やしきたりを教えるものではない」と明確に打ち出し、ネーミング、カラー、ロゴマーク、キャラクターといった「ブランド」要素も一貫性を持って展開されました。さらに、気軽に三味線を体験できるオリジナル簡易三味線「SHABO」の開発や、ECショップの「ブランド」戦略構築、リモートレッスンシステムの構築など、多角的な事業展開を通じて「世界中にファンを増やす」という最終目標に向かって着実に歩みを進めています。

この事例は、伝統的な分野においても、明確な「ビジョン」と「ブランド」戦略を持つことで、新たな市場を創造し、持続的な成長を実現できることを示しています。「事業の想いの強さ」、「的確な戦略」、「着実な実行」、そして「アイデンティティに共感するスタッフ」が、「ブランド」成功の重要なポイントであることが強調されています。

スピーカー齋藤 秀峰 氏

=第4回ブランディング事例共有会発表者=
有限会社アクセル
代表取締役

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