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顧客エンゲージメント ヤマハが進めるブランドプロミス「MAKE WAVES」
顧客エンゲージメント ヤマハ ブランド戦略

この動画では、ヤマハがどのようにしてその「ブランド」を再定義し、世界中の顧客との感情的なつながりを深めていったのかを、加藤剛士氏が詳しく解説しています。

ヤマハは楽器と音響機器のリーディングカンパニーとして、高い認知度を誇っていましたが、機能的なイメージが強く、感情的な側面での「顧客エンゲージメント」に課題を抱えていました。そこで、社内外の徹底的な調査を経て、「MAKE WAVES」という新しい「ブランド」プロミスを策定しました。これは、「ヤマハがあるからこそ、音や音楽で心震える瞬間を創りだせる」という、顧客の「自己表現」や「成長」、そして「他者とのつながり」を重視したメッセージです。

この「ブランド」プロミスを浸透させるため、ヤマハはグローバルなガバナンス体制を構築し、スタイルガイドやクリエイティブマニュアルを作成して「ブランド」表現の一貫性を徹底しました。また、「WAVES」という独自のビジュアルアイデンティティを導入し、感情に訴えかける企業広告や製品広告を展開。世界中のイベントでもこのメッセージを統一して発信することで、「ブランド」イメージの向上と「顧客ロイヤルティ」の強化に成功しました。

この取り組みは、単なる製品の販売に留まらず、顧客の「感動体験」を創造することに焦点を当てた「ブランド戦略」の好事例と言えるでしょう。ヤマハは、常に「ブランドプラス」の状態を目指し、試行錯誤を続けることで、その「企業価値」を高め続けています。

スピーカー加藤 剛士 氏

ヤマハ株式会社
ブランド戦略本部CX戦略部
CXマーケティンググループ主幹

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