ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関

ブランド・マネージャー認定協会

メニューを閉じる

知識を深める

ブランディング事例 根源価値は揺るがない——「とことん」が世代を繋ぐインターナルブランディング 2025年度BRAND MANAGEMENT AWARD インターナルブランディング カテゴリー 奨励賞

根源価値は揺るがない——「とことん」が世代を繋ぐインターナルブランディング(大阪府)ブランド・マネージャー:株式会社オレンジフリー/マスタートレーナー 蒲原くみ氏

「根源価値は揺るがない——「とことん」が世代を繋ぐインターナルブランディング」は、医療福祉の総合支援企業であるIKOI GROUPの3期にわたるインターナルブランディングの事例です。2014年、翌年に3施設の同時オープンを控えていたIKOI GROUPでは、幹部間での価値観の共有化や、新卒採用に向けた自社の魅力と価値の言語化が急務に。そこで第1期となるチームブランディングを行い、「とことん、ご利用者様の居場所づくりのために」というブランド・アイデンティティやコーポレートロゴ、キャラクターを作成して事業拡大を進めました。

ただ、8年が経過し、共有されていた想いや価値観が薄れ始めていたため、経営幹部と6事業部の次世代リーダーが集い、2023年に第2期チームブランディングに着手。成長発展のアクセルとなる社会的価値の高いブランドへの再構築や一致団結できる強い幹部チームづくり、次世代への土台づくりなどを目指してブランド・アイデンティティを「とことん、から始まるInnovation」と刷新。コーポレートロゴとキャラクターも刷新しました。

さらに翌2024年、現場を担う若手リーダーにIKOIブランドを浸透させる段階と考え、ブランド・アイデンティティを「自分ごと」として捉え、日々の選択や行動に反映できる人材を育成するための第3期チームブランディングを実施。第3世代リーダーを対象に、ブランディングの基礎教育やブランド構築シミュレーション、経営幹部へのプレゼンテーションなどの取り組みを行いました。

独自性を的確に表現したブランド・アイデンティティの構築により、競合他社との差別化が図れ、年商は2014年の6億から2024年に100億になるなど業績が拡大。若手リーダーの成長や主体性の向上も見られるようになったほか、業界平均を大きく下回る離職率を実現するなどの成果がありました。

IKOI GROUP
TOPに戻る
資料請求 無料コース説明会