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ブランディング事例 外国人観光客に長野の旅を楽しんでもらうための 「インバウンドの食」と言えば!のポジショニング 2024年度BRAND MANAGEMENT AWARD 奨励賞 受賞

『食旅(SHOKUTABI)』のブランディング(長野県)ブランド・マネージャー:株式会社ビー・クス 吉澤茜氏

「外国人観光客に長野の旅を楽しんでもらうための 『インバウンドの食』と言えば!のポジショニング」は、インバウンド向け日本文化体験や食紹介フリーペーパー&WEBサイトを作成しているプロジェクト「食旅☆NAGANO」のブランディング事例です。長野県内最大級のスノーリゾート・白馬では、ニーズがあるにもかかわらず、外国人客が日本文化に触れる機会が少ないという課題がありました。そこで課題解決のため、日本文化体験やニーズに応じた食文化・飲食店を紹介するパンフレットの発行をスタート。インバウンド客の満足度向上や客数の増加を目指してブランディングに取り組みました。

ブランディングでは、外国人客が日本食や日本文化に興味があること、長野県は発酵食が盛んであることなどの外的要因や、吉澤氏が長野県を訪れる外国人客の2大言語である英語と中国語、さらに栄養学の学習経験があることなどの強みを分析。「(外国人観光客の)旅の不安を解消し、充実した体験ができる強い味方」というブランド・アイデンティティや、「食旅☆NAGANO」というブランド名を決定し、飲食店を探す労力や時間の短縮ができるという機能的価値、日本特有のマナーの紹介や外国語が使える病院がわかり安心して旅ができるという情緒的価値を備えたパンフレットを制作しました。

コロナの感染拡大で活動がストップしていたものの、コロナ収束と外国人客増加の期待が高まってきたタイミングで長野市から声が掛かり、コロナ前に作ったパンフレットとサイトのリニューアルを実施。地元企業からも声が掛かり、協賛を集めて増刷するなど地域を巻き込む活動になったほか、口コミの増加で他の市町村からも声が掛かるようになるなどの成果が生まれました。

食旅☆NAGANO
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