ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関

ブランド・マネージャー認定協会

メニューを閉じる

知識を深める

商標登録 【第10回】ブランド戦略論をひも解く / ブランドアイデンティティファイヤー ロゴ・パッケージ
商標登録 ネーミング基準 ブランドネーム

この動画は「ブランド戦略論を紐解く」というテーマで、ブランドの視覚的な要素である「ブランドアイデンティファイアー」について解説しています。特に、ロゴとパッケージに焦点を当てており、それらがブランドのコミュニケーション戦略においていかに重要な役割を果たすかを紹介しています。

▼ロゴとマークの重要性
ロゴやマークは、企業や「ブランド」の「アイデンティティ」を視覚的に表現するものです。ロゴはブランド名をデザイン化したもので、マークは抽象的なシンボルを指します。ロゴをデザインする際には、どの程度の抽象性を持たせるか、どのような意味や機能を負わせるかなど、様々な要素を考慮する必要があります。ロゴを変更する際には、既存顧客からの反発も考慮しなければなりません。楽天やヤマトホールディングスのように、時代の変化や事業の方向性に合わせてロゴを変更した事例も紹介されています。ウェブやオンラインでの視認性も重要な要素となります。

▼パッケージの戦略的役割
パッケージは、商品の保護や保管といった基本的な機能だけでなく、ブランドを象徴する重要な「ブランドアイデンティファイアー」としての役割も担います。コカ・コーラの独特なボトル形状や、いろはすの潰せるペットボトル、ヤマサ醤油の鮮度を保つパッケージは、その優れた例です。P&Gのレノアが売り場での視認性を高めるために採用した独創的なパッケージデザインや、ゴディバのギフト用チョコレートの「ブランドイメージ」を確立した「バロタン」と呼ばれる金色の箱も、パッケージが持つ戦略的な力を示しています。

ーまとめー
ロゴ、マーク、パッケージといった「ブランドアイデンティファイアー」は、単なるデザイン要素ではなく、ブランドの「価値」を伝え、顧客とのコミュニケーションを築く上で不可欠な要素です。これらを戦略的に活用することで、「ブランド」の「独自性」を高め、市場での競争優位性を築くことができることを、この動画は教えてくれます。

TOPに戻る
資料請求 無料コース説明会