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デジタル化
デジタル時代あるいはDX時代のブランド戦略③
デジタル化
IP展開
ブランド戦略
従来の「物」や「サービス」の「ブランド化」から、「コンセプト」や「プラットフォーム」、さらにはマーベル・シネマティック・ユニバースのような「世界」そのものまでが「ブランド」対象になっていることが指摘されています。また、韓国のドラマ制作会社「スタジオドラゴン」のように、制作スタジオ自体が「ブランド」としてファンを獲得する例も挙げられています。
新しい「ブランド戦略」の鍵は、「グローバル x IP x デジタル」の組み合わせだと説明されています。IP(知的財産)を核に、デジタル技術を使って世界規模で展開することで、「ブランド」の最適化と成長のサイクルを生み出すことができます。これにより、「ブランド」はより立体的で拡張性のあるものとなり、映画、漫画、グッズ、テーマパークなど、様々なメディアやビジネスへの展開が可能になります。
ヒッチコック監督が自身のキャラクターを「ブランド化」することで観客を惹きつけた例が先駆的な事例として語られるように、現代の「ブランド」は、単なる製品やサービスの枠を超え、新しい「価値観」や「世界観」を創造するものへと進化しています。この動画は、デジタル時代における「ブランド戦略」の未来について、深い洞察を提供しています。
スピーカー井上 大輔 氏
ソフトバンク株式会社
