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弁理士法人
「所員みんなで本気で向き合ったからこそ、生まれた価値とは?弁理士事務所が取り組んだ、法人化にともなうコーポレートブランディング
弁理士法人
法人化
コーポレートブランディング
株式会社DOUSHIの清水章充氏によるこの動画は、弁理士法人ととせももとせが、個人事務所から法人化する際に実施した「コーポレートブランディング」の事例を紹介しています。
弁理士法人ととせももとせは、10年間個人事務所として運営されていましたが、若手社員の成長と大企業や海外案件への対応力強化、そして今後のさらなる成長を目指し、法人化を決断しました。この法人化を機に、「ブランディング」への取り組みを開始。社員全員がワークショップに参加する形で進められ、このプロセスを通じて、社員一人ひとりの意識と視点に大きな変化が生まれました。
具体的には、社員が事業に主体的に関わる意識が芽生え、経営者の視点を持つようになりました。また、現在の顧客だけでなく、未来の顧客像を具体化することで、より未来志向で自社の「価値創造」に取り組む意識が高まりました。これにより、社員は「齋藤先生についていく」という受け身の姿勢から、「自分たちが事業を生み出し、未来を創っていく」という能動的な意識へと変化しました。
新しい「ブランド」アイデンティティとして、「ビジネスの先々の展開まで見据え、商標からその可能性を広げる弁理士法人」というコンセプトが決定。「ととせももとせ」という社名には、クライアント企業が10年、100年とビジネスを発展させるための商標登録方法を提案する自社のスタイルと、クライアント企業と長期にわたるパートナーであり続けるという「ブランド」の決意が込められています。
この「ブランディング」活動は、社内外で高く評価されました。外部からは、社員一人ひとりが自社の「ブランド」を自分の言葉で語れることに驚きの声が上がり、社内では、個人事業主としての意識からの脱却、思いの再認識と目標の共有、そして組織の一体感が生まれたと述べられています。この事例は、「ブランディング」が単なる企業イメージの構築に留まらず、組織全体の「意識改革」と「企業文化」の醸成に貢献する強力なツールであることを示しています。
スピーカー清水 章充 氏
株式会社DOUSHI
