ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関~マーケティングにおいて重要なブランド・マネージャーの標準化と資格制度~

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インサイドセールス 営業をインサイドセールスで変える!スタートアップ企業のリブランディング!
インサイドセールス リブランディング ブランド戦略

株式会社Sales Labの伊奈里沙子氏によるプレゼンテーションは、営業のあり方を革新するインサイドセールス専門企業が、どのようにして「リブランディング」を通じて成長を遂げたかを示しています。

Sales Labは、TISインテックグループから分社化した当初、「企業間の情報通信サービス」という親会社のイメージが強く、インサイドセールス専門企業としての「ブランド」イメージ確立に課題を抱えていました。そこで、顧客、業界、求職者の三方への発信力を強化するため、「リブランディング」が必要だと判断しました。

「ブランド」構築のプロセスでは、PEST分析や3C分析を通じて市場機会を発見しました。人口減少やテレワーク推進といった外部環境の変化の中で、インサイドセールス市場の成長性を見極め、顧客が単なる受注だけでなく、営業プロセス全体のスムーズな進行やツール・環境の提供を求めていることを把握しました。競合との差別化要因として、Sales Labが持つ営業プロセス全体を網羅する戦略立案、独自開発プラットフォーム、SDR(セールス開発担当者)のスキルの高さが強みであると分析しました。

これらの分析に基づき、「堅実かつ大胆、真の意味で意識が高い営業部長」をペルソナに設定。「営業プロセス全体を網羅する戦略立案」や「独自開発プラットフォームの利用」といった機能的価値に加え、「プレミア感」や「安心感」といった情緒的価値を明確にしました。そして、「データとテクノロジーで営業を革新するサービス」という「ブランド」アイデンティティを確立し、「成果と成長を生む、オールインワンサービス」というタグラインと、「前進する人を、革新力で支える」という「ブランド」ストーリーを設定しました。

「リブランディング」の結果、Sales Labは年間売上が170%増を達成し、従業員数も約2.5倍に増加。採用応募者数は前年比4~5倍に激増し、社内の意思統一や意欲向上にも繋がりました。この成功は、早期に「ブランド」を構築し、外部環境の変化に乗りながら「独自性」を確立したことが大きな要因です。Sales Labは今後も「ブランド」のブラッシュアップと認知度向上、そして「インターナルブランディング」の強化を通じて、さらなる成長を目指しています。

スピーカー伊奈 里沙子 氏

株式会社Sales Lab

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