受講体験記
ベーシックコースを受講されました。
すでにコンサルタントとして活躍されている「まっちゃん」が、改めてマーケティング、ブランディングを学ぶ様子を
2日間にわたり追いました。
ベーシックコースを受講して、さらに成長を遂げたという様子をご覧になれば、
ブランディングを学ぶ重要性がお分かりになるはずです!

AM9:50 おはようございますよっし、明日からブランド・マネージャーの称号を名乗るぞ!
想像するとちょっと嬉しい。
クラスネームは「まっちゃん」に。
ちょっとつまんないかな?
ホントは「おまつ」なんだけど・・・。
でも笑われそうだから、結局「まっちゃん」にしました。
AM10:35 早速、演習!「5年後、あなたはどんなブランド・マネージャーになっていたいか?」との質問。
う〜ん・・・。
そうか! 日本一になるには世界で活躍すること、世界一になるには宇宙で活躍すること?
ホンマかいな(笑)。
AM10:45 第1回目の演習を仲間とシェア
仲間とアイデアのシェア。
「研修の目的は?」の質問に、みなさん「世のため、人のため、会社のため」などカッコイイ!
私は「私利私欲を満たすため」、ついでに「クライアント様のため」。
AM11:45 認定(?)中華料理店でランチベーシックコース1日目のランチは、必ず近くの中華料理店だそうで、すでにここのチャーハンは、ブランド・マネージャー認定協会の要素の1つになっているほど名物だとか(笑)。
でも実は、この日は朝から近所の「ココイチ」でキーマカレー、「タリーズ」でモーニングを食べてきたので、ご飯もののチャーハンは避け「鳥そばセット」にしました(我ながらよく食べるな〜)。
PM2:00 第1日目のキモを勉強中!
「ブランド」と一言で言い表されるけど、改めて「定義」「ブランド・イメージ」「ブランド・アイデンティティ」「ブランド再認と再生の違い」「ブランド要素」とは何かと聞かれると、分からない。
教えてもらって改めて「なるほど。この考えるモノサシは使える」と確信。
PM2:30 連想連結ワークに挑戦「GAP」をキーワードに連想開始!
「GAP」→「安い」→「ミシェル・オバマ」→「脱ブランド」→「紺」→「3文字」と、どんどん自由に勝手に連想が広がっていく。
ここにひょっこり出てくるキーワード、特にターゲットとなる人物像、イメージはとても大切。
普通だと、到底探しに行かない脳の中の記憶に届いている感じがした。
これは初体験。
PM5:10 グループでワークテーマを検討中さぁ、何を課題にしよう・・・。
一緒にワークに取り組む仲間は、大阪と三重から来ているので、「それなら、大阪を代表する
メーカーのもので!」と、「サントリーのウーロン茶」に決定。
PM5:20 テーマも決定! 早速、グループワークに挑戦ブランドが確立している「サントリーウーロン茶」と、ノンブランドウーロン茶の違いで生じる効果の違いを検討中。
特筆するものは、先発メーカーのサントリーの味に慣れたら、それ以外の味は「美味しくない」と感じてしまうということ。
味の基準を作ってしまったんだと思うと、ブランド効果ってスゴい!
PM5:40 ワーク成果を発表結局、「高く売れる」「そのブランドしか思いつかない」「味の基準になる」など、
しっかりブランディングされた商品の強さを実感。
そのために、徹底したロゴや色、デザインの統一化、パッケージ、流通経路の豊富さ、
広告媒体の広さなど、ものすごい数のブランド要素があるということに驚きました。
やるねー、サントリーのブランド・マネージャーは!
PM6:00 1日目終了なんとか1日目が終了。
ホッとしたのもつかの間、「宿題3問を、明日までにやってくるように」と・・・。
AM9:40 2日目会場到着宿題もバッチリ。
そして、今日も朝から「ココイチ」でカツカレー・・・。
宿題の内容は、「ブランドとして差別化されている例を挙げよ」というものでした。
取り組んでみて大いに納得。
しっかりブランディングされているもののほとんどが、他より高く売れているし
長続きしているではないか!
こりゃ、是が非でも自社をしっかりブランディングしなきゃやばい。
AM10:30 1日目の内容を復習中この次に何が待っているのか、期待ワクワク。
そして、今日からブランド・マネージャーと名乗れることに、1人ニタニタ。
すぐに使える「型」などを教えてもらえると良いのだけどなー。
PM11:15 褒められています!背中がくすぐったい、こっ恥ずかしい。
なんだこのワークは!
これは、褒められワーク。
後ろの2人から思いっきり褒められるというセッションです。
「オレッて、やっぱりスゴい!」と思わせてくれました(笑)。

PM12:00 ランチタイム今日は定食屋さんでの昼食。
辛口もつ鍋定食を食べました。
カツカレーを食べてきたのに、もうすでにお腹はペコペコ。
頭の中でも、普段使わないところを使うと、腹が減るものですね。
PM12:50 食後のアイスブレイク講義の所々に、体を動かすアイスブレイクがあります。
人間は同じ態勢だと、思考も同じところをウロウロするらしいので、これは嬉しい配慮です。
さて、ここまでは「わかる」の領域。
ここから先は、いよいよ「できる」を作り上げます。
さぁ、ここからがクライマックス!
明日から使えるテクニックをしっかりいただきますよ〜。
PM2:00 マーケティングミックスを学ぶ私もマーケッター。
得意のマーケティング講義です。
ところが知っているはずだったのに、意外や意外、新しい発見がたくさんありました。
うーん、このセミナーは本格的マーケティングも学べるのかぁ。
でも、これはお得ですね。
ブランディングとマーケティングの両方が学べるんですから。
PM2:20 連想マップ、ポジショニングマップの作成に挑戦「連想マップとポジショニングマップは、数をこなすことが一番大切」ということで、
とにかく連射連射!
今回は「音楽」をテーマに連想しました。
「ロック」→「ハードロック」→「レッド・ツェッペリン」→「ジミー・ペイジ」→「イギリス」→「アメリカ」→「日本」→「ヤマハ」と、ほとんど子供のしりとりのような単純な発想ゲームに見えます。
でも、これで正解なのです。
後でスゴイことが起きます!
PM2:45 「お菓子」をテーマに、連想マップをグループ内で回す連想マップをグループ内で回すと、またまた面白い現象が起きました。
仲間に書き加えられ手元に戻ってきた自分の連想マップを見ると、
意外に「自分の頭では考えつかなかったキーワード」がいっぱいありました。
「もしかしたらこんなニーズがあるかも知れない・・・」、そんなアイデアがどんどん
湧いてきます。
1人で考えるよりも、何人かで考えると広がります。
そうしたことの重要性を認識することができました。
また講義の進行方法も、勉強になります。
PM4:00 ブランド構築のステップ設計中グループ発表です。
グループの名前は「ハッピーバナジウム」。
なかなか決まらなかったのですが、最終的にリーダーが、目の前のミネラルウォーターのボトルに「バナジウム」と書いてあったので、そこからいただきました(あまりに安易)。
略して「ハピバナ」。
POPな感じで、これはこれで良いかも。
テーマは、「カフェ」を選択しました。
演習とはいえ、ちゃんとステップを踏んで、真面目に仲間とブランド構築しています。
PM5:00 「カフェ」のブランド構築ステップを発表ブランド名は「茶屋 千利休」。
お茶屋さんのブランドを構築しました。
場所は、おばあちゃんの原宿「巣鴨」。
お茶にブランド価値を付けて高く売ろうという魂胆で、色、味、匂い、形、触感など、
五感に触れるところを意識しました。
みなさんからは、「五感」というキーワードが良いと評価をいただきました。
PM5:15 2回目のブランド構築ステップ設計に挑戦今度は、「焼き鳥屋」に挑戦。
今回は、特にポジショニングに注意して、コンセプトを決めました。
ポジションとしては「おしゃれ」を前面に打ち出し、「美味しい」は中の上くらいという設定。
焼き鳥屋だけど、おしゃれ感覚で勝負します!
PM5:30 フレームワークに沿って、ブランド構築のステップを設計中今度は、ターゲットの詳細を知るためのペルソナ作り。
具体的に、「森田裕美さん」という女性を仮定として立てました。
彼女は、32歳独身OLで、千葉県松戸市在住。
年収500万円で金使いは粗い。
反面几帳面で、性格は「ツンデレ」。
彼氏いない歴半年という女性です(1つ忘れてました。彼女はバクチ好きです!)。
PM5:45 「焼き鳥店」のブランド構築ステップを発表「焼き鳥店」のブランディング構築が終了。
焼き鳥の味はソコソコだけど、とにかく「おしゃれ」。
そして、「価格は高い」というブランドの構築を目指しました。
「焼き鳥屋がおしゃれ」というのは、少々異質です。
その分、「本当にあっても流行るんじゃないか?」と思いました。
PM6:00 修了証を取得これで、今日からブランド・マネージャーです(2級ですが・・・)。
1つ大きな武器を手に入れることができました!
PM6:15 終了!目標としていた「ブランド技術」と「セミナー進行技術」、そして「マーケティング技術」の3つを同時に手に入れることができました。
そして新たな仲間との出会いも。
これらは私にとって、大きな財産になりました。
もちろん、この先のアドバンスコースにも参加します。
できればトレーナーコースも受講したいですね。
そして近い将来、ブランド・マネージャーとして、個人から一流企業まで
幅広くお手伝いしていこうとを自身に誓いました。
【松本さんにとって、ベーシックコースはいかがでしたか?】
ベーシックコースは、私にたくさんの成長を与えてくれました。
それは、ブランド・マネージャーとしての考える道具、実践のオペレーション、マーケティングなどです。
本当に使えるものなので、早速、明日から使ってみようと思います。
そして、いろんな企業をブランド・マネージメントという切り口から見てみると、
意外にも「なぜその商品、お店が流行っているのか」という本質が見えます。
流行っているもののほとんどが、ブランディングがしっかりしているという事実も・・・。
【ベーシックコースを受講されて、ブランドに対する見識は変わりましたか?】
ブランドは利点ばかりだと思っていましたが、実はリスクもあるんですね。
例えば、同じブランドで価格の安いものだと、「みんなと一緒じゃないか」と思われてしまうこともあることを実感しました。
【松本さんの考えるブランド、ブランディングの重要性とは?】
私にとってのブランディングの重要性とは、「お客様との関係を、より良好に築くものである」ということです。
お客様側から見ると、「リスク回避」が大きなメリットだと思います。
一方で、企業側としては、何よりも「高く売れる」ということです。
【まだ受講されていない皆さんへひと言お願いいたします!】
これからのビジネスマンは、マーケティング知識は持っていて当然。
それに加え、もう20%自分の攻撃力を上げようとするとしたら、ブランディングの知識は重要になってくると思います。
成功した事業には、良いマーケティングとブランディングがあって、
失敗する事業はこの2つがほとんどされていないというのが実情です。
現在の情報化社会の中で生き残るには、
これからまだまだ発達するブランディング、マーケティングをしっかり学んでおくことが重要と言えるでしょう。
みなさんも、ベーシックコースでこれらをしっかりと身につけて、実践で生かしてください。















